読み方:したより
下寄りとは、株式相場や外国為替相場などにおいて、ある銘柄の始値が、前日の終値よりも安く寄り付くことである。例えば、前日の終値が1500円で、当日の寄り付きが1480円の場合を下寄りという。
なお、株式相場においては、後場の寄り付きが、前場の終値よりも安く寄り付いた時も下寄りと表現する。
下寄りに対して、始値が前日の終値よりも高く寄り付くことを上寄りという。
読み方:したより
下寄りとは、株式相場や外国為替相場などにおいて、ある銘柄の始値が、前日の終値よりも安く寄り付くことである。例えば、前日の終値が1500円で、当日の寄り付きが1480円の場合を下寄りという。
なお、株式相場においては、後場の寄り付きが、前場の終値よりも安く寄り付いた時も下寄りと表現する。
下寄りに対して、始値が前日の終値よりも高く寄り付くことを上寄りという。